2012年12月23日日曜日

生コン!11月結果発表放送!

生主ランキングサイト『生コン』さんから依頼があり、11月の結果発表をされていただきました。(http://live.nicovideo.jp/watch/lv119583190

結果は次の通り。

男性
1位 渋谷のキング
2位 うなちゃんまん
3位 横山緑
4位 うんこちゃん
5位 フェンリル◆BExFEN/FD. 
6位  エナツ
7位 コレコレ
8位 金バエ
9位 NER
10位 ティロフィナーレ加川

女性
1位 えま
2位 まこと
3位 ちーめろでぃ
4位 なな
5位 EMI
6位 すみゅ
7位 ゆずか姫
8位 ぐみしゃん
9位 茶香
10位 ケーキ姫

残念ながら、記者(りなりな)は11位でした・・・


このサイトの関係者によると、生主に還元できるサイトを目標にしているのだとか。
今後の動きに注目だ。

サイトはこちら→http://nama-con.net/

記者;りなりな(http://com.nicovideo.jp/community/co1647748

2012年12月11日火曜日

力也さん衝撃の激白「タイプは石川君やエリック」

京成立石駅からほど近い『綿菓子屋ふわり。』の店長力也さんが衝撃的な告白を行った。
それは、過去に書いた力也さんのブログ「オカマ日記~オカマの幸福な日々~」がバレてしまったことに他ならない。

最初はいつもの冗談やネタかなにかとリスナーも思っていたのだが、12月10日の放送で「オカマの毛があった」と正直に認めた。
力也さんは放送で「もっと叩かれると思ってた」と語っていたが反応は「かわいい」とか「女の子をイジメるわけにはいかないよ」などと力也さんの正直な告白にいつもは叩いてるアンチもこの日ばかりは好感を持つコメントが多く寄せられた。

力也さんは放送の中で「好みのタイプは石川くん(石川典行)やエリックがタイプ」と体をクネクネさせながら話てくれた。
どうやら力也さんの中ではムチムチした身体が好みのようだが、逆にウナちゃんマンや唯我だけは抱きたくないとはっきりとした拒否反応を示した。
こういう男なら誰でも抱くと思いきやしっかりとしたこだわりを持つあたりも力也さんの本気度を感じさせるところだ。

だが、今日になってどうやら力也さんの反応がおかしいのだ。
自分のコミュ掲示板に以下のような文章を書き残し現在はいつもの放送をしていない。



「自分の中で整理したいので今日は配信お休み」


一体何があったのかは我々には定かではないがとりあえず力也さんがオカマだったからと言って今更ひどい差別もしないし違和感もない。
力也さんの名誉の為にもいうが、力也さんは誰にでも大変腰が低く陰でコソコソと悪口も言ったりしない。
人の性癖は様々で100のフェチがある。それを自分とは違うからと言って差別して嘲笑するのはどうなのだろうか?
むしろ、身近な人間で力也さんが実はオカマだったからと言って陰口を叩いたり気持ち悪いと差別をする人間ほど本当に器の小さなクズだと私は思う。
むしろ正直に自分の性癖をネットで発表した力也さんには心より敬意を表したい。




記事 ポセイドン横山










2012年12月5日水曜日

まこと、桃箱のリアルを暴露?

12月5日未明、ラジオパーソナリティでも活躍中のニコニコ生放送の人気配信者桃箱が突如、同じく人気配信者のまことにリアル事情や男関係を暴露されるという事態が発生した。
 
5日未明に配信されたまことの放送「(♡ゝ◡◗)☆゚​。 ◦」(http://live.nicovideo.jp/watch/lv117792823)
 によると
 
・離婚歴がある
・子供が2人いるシングルマザー(6:10~)
・めろちんという男性踊り手と付き合ってた
・みーちゃんという男性歌い手と付き合ってた
・みーちゃんに30万を貢いでいた
 
とのことらしい。
 
 
 
桃箱はコミュニティ4万人超の人気配信者で、現在まえばしCITYエフエムで毎週「桃箱のmofumofuらじお」というラジオ番組のパーソナリティを勤めている。
まことはコミュニティ7万人超の人気配信者で、最近ネットゲームの声優としてデビューをした。
 
誰しもが認める萌え声配信界の二大巨塔が巻き起こしたトラブル、めろちん、みーちゃんというニコ動の有名人まで巻き込むこととなったが、当ブログでは当事者にメールで取材を申し込んだ。
 
二人とも今年の年末に開催されるコミックマーケット83で売り子として参加する見通しではあるが、その直前でその大騒動となったが、まことは「嘘をつかれるのが嫌だった」と自身の心情を配信で吐露した。これが彼女の真意だったのだろうか。
 
 
 
ニコ動、ニコ生で活躍する以前の桃箱はこえ部で活動していたが、その際自分の実年齢を回りには公表していた。勿論記者もその話は聞いていたのだが(当時27歳)、今回のことでそれも本当のことかわからなくなった。
 
このような男女のトラブルはファンにとっては残念なものである。
 
桃箱は活動をしばらく自粛すると発表したが、関わった相手の歌い手や踊り手は、『事実ではない』と述べている。

あくまで個人的な見解だが、『これはひどい』と思う。
 
この交際のお話や、肉体関係が事実でないと押し切る気なのである。

これは裏返せば、桃箱が自分との肉体関係をホラ吹いて友達であるまことに自慢した(?)ということを言っているのではないのか。

事実なら、このようなことを言えば応援してくれるリスナーを騙しとおせる、と考えているのではないであろうか?

どちらにせよ、自分でやったことなのだから、きちんと説明する義務があると思う。
 
※あくまで個人の見解です
 
記者:りなりな(http://com.nicovideo.jp/community/co1647748
    みずにゃん(https://twitter.com/mizunyannyan
    

2012年12月4日火曜日

「マナブ馬券術」経過報告と「G1で穴馬を見つける方法」

10月に「競馬ド素人でも儲かる予想法<マナブ馬券術>」という記事を、書かせていただきました。

今回は「マナブ馬券術」の経過報告と、実践記録です。

まず、マナブ馬券術の買い方のルールを、再度確認します。

ルール:G1を除くOP特別以上戦で「酒井学騎手」が出走したレース

買い方=酒井学騎手の馬の全複勝1万円

なぜこのような買い方をするのかについては、前回記事http://ch.nicovideo.jp/article/ar11060に書いたので、そちらを確認して下さい。

記事発表直後(10/13~11/27)からの、酒井学騎手の成績を記します。



×15番人気16着 ドリームゼニス (室町S)
×12番人気13着 インバルコ (ブラジルC)
×15番人気18着 ホワイトピルグリム (カシオペアS)
×4番人気6着 マコトナワラタナ (京洛S)
○3番人気2着 ニホンピロアワーズ (みやこS)
×14番人気13着 エピカ(ファンタジーS)
×11番人気9着 ホワイトピルグリム(アンドロメダS)
○10番人気1着 ハクサンムーン(京阪杯)


成績=1-1-0-6 複勝率=25.0%(4回に1回) 複勝回収率=183円

全投資額=8万0000円 全回収額=14万7000円 収益=6万7000円

次に、2011年通算の成績(~11/27)です。

成績=2-3-6-15 複勝率=42.3%(5回に2回) 複勝回収率=454円

全投資額=26万0000円 全回収額=118万2000円 収益=92万2000円

※前回記事の数字に誤差がありましたので、訂正します。再度集計し直し、上記がこの時点での正しい数値です。

「マナブ馬券術」発表以後も、11/27の京阪杯で酒井学騎手騎乗のハクサンムーンが大穴をあけ、さらに収益が拡大する結果となりました。

しかし、残念ながら、ハクサンムーンの複勝馬券を、実馬券では購入することができず、

<机上の空論>と言われても仕方がありません・・・

そこで今回、なんとか実際の購入馬券で「マナブ馬券術」の、<狙いの正当性>を証明しようと、

「G1を除く」という定義上のルールを一旦保留し、

「G1も含む全てのOP以上特別戦(障害戦は除く)」で、酒井学騎手の騎乗レースでの馬券購入に挑戦しました。



12月2日。G1ジャパンカップダートで、酒井学騎手は、ニホンピロアワーズという馬に騎乗し、

6番人気1着。複勝配当は500円つきました。



もともと「G1を除く」というルールを付け加えた理由は、酒井学騎手が、厩舎・馬主の人脈に恵まれず、「いずれは」G1で活躍するだろうが、

現時点の人脈では、G2、G3レベルまでのレースでしか勝負できないだろう、という判断のもと加えたものです。

上記の10/13~11/27までの騎乗馬を見てもわかるように、酒井学騎手が乗れる馬は、OP特別戦でも単勝10番人気以下で、

オッズで言うと単勝オッズ100倍以上の、始めから勝負にならない馬しか回ってこない騎手なのです。

先週のジャパンカップダートというG1レースは、芝競馬が王道であり本流のJRAから見て、傍流のG1となるダート戦でした。

こうした傍流の重賞では、騎手で言うと、グロリアスノアの小林慎一郎騎手や、シルクメビウスの田中博康騎手などのG1はおろか、重賞ではあまり名前を聞かない、マイナー騎手が活躍し、

馬主で言うなら、社台系やサンデーレーシングなど、名門クラブや大物馬主ではなく、零細な個人馬主が活躍する傾向にあります。

今回、酒井学騎手が騎乗したのは、ニホンピロアワーズという、1世代に10頭以上所有することのない、零細個人馬主の小林百太郎氏所有の馬でした。



オールドファンなら「ニホンピロ」の冠と言えば「ニホンピロウイナー」を思い出すかもしれません。

小林氏は、約30年間の馬主キャリアの間に、G1クラスの馬を1頭か2頭だけは出したことがあるというレベルの、古参系零細個人馬主です。

前提条件として、傍流のG1レースだからこそ、酒井学騎手にはチャンスがあったと言えます。

【G1で穴馬を見つける方法】

少し、馬券戦術的に「知っておいたほうがいい知識」の話をご紹介します。



☆その1:「当年成績が超安定の馬は、G1で穴を出す」

ニホンピロアワーズの戦績は、画像の「A」の着順部分を見ると、

2012年以降、掲示板(5着以内)を外したことがない、安定した戦績の馬でした。よく見ると、その中には重賞を2回勝っています。

このような、当年成績が超安定のままG1に挑む馬は、G1でよく穴をあける傾向にあります。

1着回数が多い連勝馬などは、人気になってしまいます。また、G1レースで勝っている馬も、人気になってしまいます。こういう馬は、人気になって勝ち負けするタイプの馬です。

一方、G1などのトップクラス戦で穴馬券を演出する馬は、色々なパターンがありますが、そのうちの1つが「大崩れの無い馬」です。

いわゆる「クラスを問わず、相手なりに走るタイプ」は、G1のような厳しいラップのレースでも、相手なりに走り、激走する傾向にあります。

勝てる条件が揃ったレースで圧勝し、負ける条件が揃ったレースで大負けしてしまう馬よりも、

勝てる条件が揃ったレースで勝ちきれずともそこそこ走り、負ける条件が揃ったレースでも大負けしない馬のほうが、

オッズ的旨みを内包しながら、大一番で好走してくれることが多いのです。

マージャンでたとえればわかりやすいかと思います。

雀力のある、強い雀士の統計的傾向として、ビリ(4位)の回数が少ない点があります。

勝つ時は誰でも勝てますが、初心者ほど、ツキが弱い時に大負けしてしまい、勝ち分を全部吐き出してしまうのと同じ理屈で、

強い雀士も、強い馬も、「負けるタイミングで大きく負けない」のです。

野球でも同じです。リーグ優勝するようなチームは、僅差の1点差勝負のような試合で、勝率が高いチームに多いでしょう。勝負強さという言葉に変換できるかもしれません。

☆その2:「脚質が偏った馬は、人気薄で激走する」

ニホンピロアワーズの戦績は、画像の「B」の3コーナー位置取り順位を見ると、この馬は、3コーナー1~3番手で競馬をする事が多い馬です。

目安として、

「前5走内に3コーナー1~3番手の競馬が3回以上ある馬」を、自分は「逃げ番手系の馬」と呼んでいます。

逃げ馬、2番手集団(番手の馬と呼びます)でレースをすることが多い馬は、

実績・適性・能力・調子らのファクターよりも、「人気」の推移の影響を多大に受けやすい脚質です。

一方で、「前5走内に3コーナー10番手以降の後方競馬が3回以上ある馬」を、自分は「追込系の馬」と呼んでいます。この脚質も、人気の影響を多大に受けます。

こうした比較的固定され、且つ、偏った脚質の馬は、人気が急落すると穴を出します。

逆に、人気が急落して穴を出した実績のある馬は、人気が上昇すると、アテにならない馬になってしまいます。

競馬は1頭で走る「タイムトライアル」ではありません。「集団」で走り、相手と競争して勝たなければいけません。

なので「レースが動く瞬間」という局面があります。どの競馬場でも3コーナーから4コーナーにかけて発生するのですが、人気馬が動き始め、その影響を受けにくいのが、こうした偏った脚質の馬です。

年末の有馬記念などが最も有名ですが、このレースは、ハイペースにしろ、スローペースにしろ、

コース形態的に「レースが動く瞬間」がとてもわかりやすいレースです。

なので「逃げ番手系の馬」や「追込系の馬」の穴台頭が、他のG1レースに比べて顕著に出てきます。

ダイワスカーレットとアドマイヤモナークという馬で決まった年の有馬記念は、

逃げ馬と追込馬で決まり、真ん中に位置取った馬が、総崩れしたこともあります(この年は追込系の馬が大穴になりました)。

☆その3:「1~3番人気で連続推移していた馬が、今走4番人気以下で激走する」

G1で特に顕著な穴パターンの一例ですが、重賞レース全体に言える傾向です。

ニホンピロアワーズの戦績例でいうと、



ニホンピロアワーズは、名古屋大賞典から前走みやこSまで、7戦連続で3番人気以内の支持を得ていた馬でした。

それが、今回のジャパンカップダートでは、6番人気と人気が急落しました。

こうした、人気の買い支えが継続してあった馬が、前走で「何らかの要因」により、

今走で人気急落すると、反発して激走することが、重賞、とりわけG1レースでは異様に多いのです。

株やFXでたとえると、損切りした直後の局面に似ているかもしれません。

そして、このパターンで面白いのは、

「見切りをつけられたような人気急落」をした馬の、単勝や複勝のオッズは、配当が「○番人気の平均値」よりも、高いことが多いのです。

ニホンピロアワーズは単勝6番人気の馬でしたが、複勝配当が500円も付きました。

3着に穴馬が来たり、1番人気がコケたことも要因の一つですが、

レースによっては複勝配当が500円レベルの馬は、10番人気ぐらいにならないと、発生しないこともあります。6番人気にしては配当がオイシイ馬だった、となります。

馬券購入者の心理状況として、買いが入りやすいパターンというのがあって、

★当年1着歴が多い(連勝している)馬ほど、買いが入りやすい
(当年5勝=イジゲン、ローマンレジェンド)

★今回と同じレースで好走している馬ほど、買いが入りやすい
(同レース2連覇=トランセンド、1着1回2着1回=エスポワールシチー)

★今回と同じ距離コースの戦績がいい馬ほど、買いが入りやすい
(阪神ダート1800で3回以上複勝圏=トランセンド、ローマンレジェンド、エスポワールシチー)

★今回と同じ距離の戦績がいい馬ほど、買いが入りやすい
(JRAダート1800戦連対率80%以上=ローマンレジェンド、ミラクルレジェンド、トランセンド)

★前哨戦で勝っている馬ほど、買いが入りやすい
(ローマンレジェンド、イジゲン)

上記に該当する馬は、決して悪い材料ではないのですが、旨みが必要以上に少なくなっています。

ちなみに、今回のレースでは、奇跡的に上記該当馬は、全て4着以下に敗退しました。

ここからわかることは、上記条件は、好走要因との関連性は、馬券購入者が思っているほど、実は強くないという点です。

端的に言えば「買い要因≠好走要因」です。

もし、予想の組み立て過程において、上記の材料を評価対象として、ベースに多く組み込んでいる人は、根本的な所からの改革が必要かもしれません。

極端な話をすれば、サイコロを振って馬券を買ったほうが、儲かる可能性もあります。

改革の取っ掛かりとして、今回長々と述べさせていただいた「人気」というファクターを採用するのも、方法の1つかもしれません。

「買い要因」として挙げたパターンは、「みんなが競馬新聞を広げた時に思いつく評価方法」です。

変動オッズで行われる競馬は、

「みんなが思いつかない評価方法」を編み出す必要があります。

時間があるようなら、自分のオリジナルな評価方法を考案してみると、

今よりも、さらに競馬が楽しくなるかもしれません。

綿菓子屋ふわりを一日体験するぞ!


12月6日(木曜日)に京成立石駅から徒歩7分のところにある『生主ハウス』と呼ばれる木造一軒家が存在する。

そこでは生主達が共同生活をしておりそこの一階に『綿菓子屋さん ふわり』と呼ばれる綿菓子屋が存在するというのだ。
店主は福井県から上京し、綿菓子屋を経営している力也さん(34)である。
力也さん(34)


この店で12月6日の朝10時~18時まで暗黒放送Qでお馴染みの横山緑さんが一日店長として
体験入店をするのだ。
普段は木曜日は店舗はお休みなのだが、今回はそんな休みを利用して一日貴重な体験をさせてくれるという力也さん。
ただし、時給は0円。売り上げの70%をくれるというのだ。つまり一日で10万円売れたら7万円も
くれるということだ。
これには無類の銭ゲバの横山もやる気をもりもりと出して最高売り上げ記録を狙うとのこと。

しかしながら綿菓子作り経験は童貞であり、やりながら覚えると鼻息荒く語ってくれた。

そういうことで12月6日はその様子を生中継するので甘くてふわふわの綿菓子を食いながら見ることをお勧めする。

番組 URL http://live.nicovideo.jp/watch/lv117431491?ref=mini_subscribe&zroute=subscribe&tab=index


記者 ポセイドン横山