原因はTwitterでの殺害予告である。
秋葉原(イベントが開催される場所)にて、横山緑を殺す。と書き込みがあった。
しかし、実は横山緑が殺害予告をされたのは初めてではないのだ。
なぜ横山緑は殺害予告をあんなにもされるのか?
ニコ生界の重鎮横山緑氏がまたも殺害予告された。「また」 というのも、これまでに私の知る限りでも4回はされている。 一生のうちにあんなにも殺害予告をされる人もそういない。
なぜ、 標的にされるのか?
仮にここでは殺害予告した者をXとしておこう。横山緑氏を殺す。
所詮、「 ネットの中でちょっと有名な人」である。 愛し過ぎ故に横山緑を殺す、は考え辛い。
確かに、「握手会」は「 暗黒ルール」を大幅に破る行為ではあるが、元々、 大して一貫性のあるわけではないのが横山緑氏だ。
馴れ合うし、 出会うのが横山緑氏だ。「暗黒ルール」を「横山緑」を「守る」 ための殺害予告も考え辛い。
ところで、一般的に、誰かに対して「殺す」 と発言するのは2パターンある。
1つは、 とても仲が良くなんでも言い合える関係である場合。
もう1つは、 相手を心底恨んでいる場合。
これは、 相手のコンプレックスに触れることにも繋がる。
逆に、 それらの言葉を仲が良くないのに発するのは、 物凄く嫌っている場合だ。物凄く嫌っている故に、 身体的あるいは精神的コンプレックスを指摘し、攻撃する。「 殺す」「死ね(4ね)」と言った言葉には、 意外にも二面性を持ち合わせている、非常に極端な言葉なのだ。
と、いうのも仲が良い相手でもないだろうし、 物凄く嫌いというのも考え辛い。「ネット」 という特殊なぼやけた世界では、その境界も曖昧になる。
「他人」 と「親友」両方を兼ね揃えたのが「リスナー」なのだ。
2chの共同体人格体「おまえら」にも繋がる部分がある。 その揺れ動く隙間から発せられた言葉が今回のXの殺害予告ではな いだろうか。
端的に表してしまえば、「ネットの中のわるふざけ」であるが、 それが4回もだとそうも言ってられないだろう。
横山氏自身も休まらないだろう(以前の「広島天誅」 の殺害予告時は、 西日暮里の自宅の鍵を開けっ放しで就寝していたというが)。
一種のブーム化してしまっている「殺害予告」である。
ではなぜ、「殺す」価値もない男に殺害予告をするのか。 見ているリスナー側としてももう4回目だ「面白くない」。
答えを明確に出そうとするならば、やはり「キチガイ」 だからという結論に落ち着くのだろう。
しかし、 それは考えることを放棄した人間の最も簡単な答えの出し方である 。自分と異なる人種との輪が広まらない。
理解しろと押し付ける訳ではない。なぜ、 横山緑氏があんなにも殺害予告をされるのか少し、 考えていただきたいのだ。
私の出した1つの仮説はこうだ。
横山緑氏は優しいから、 ちょっとした悪ふざけも許してくれそう。
横山緑氏の配信をよく聞く者ならば、 このワードをよく耳にすることだろう。「まきのと和解」「 石川典行と和解」挙げ句の果てには以前、殺害予告をした「 広島天誅」の男とも「和解」しているのだ。「和解」の人である。
今回の殺害予告には、 その付け込み易い素直な性格が原因で招いてしまっているのではな いか。という仮説だ。
記者;芸術家(https://twitter.com/haishinsya)
記念パキコ
返信削除この芸術家とかいうやつのブログも記事も、つまらない上に気持ち悪い
返信削除生主よりも自分のインタビューに酔ってる感じが受け付けない
以上
あなたの「仮説」のコーナーいりません
返信削除あんたの仮説で犯人が動いたとしたら
返信削除わざわざガジェット通信やとらのあな、
ソルにまでちょっかい出すかい?
二つある予告が同一犯であればの話だけど。
元暗黒信者で緑とその周辺に恨みを持つ
盲目的なガチアンチだと思うけど。
緑はリスナーより金だからな
返信削除殺害予告した奴も俺が放送を盛り上げてやろう
なんて思ったガイキチ君だったんだろ
そいつに言ってやりたいんだが
緑は今後も面白い放送をしないってこと
こんな奴の放送よりも佐野の放送かミラーで面白い放送を探すことをおすすめする
今のこいつはほとんどコメントを読まない
コメントを声に出すことも少なくなった只の独り言配信者
反応のない一方通行放送
ユーザー放送も金稼ぎの場にしてるし
馴れ合い優先でリスナーと距離感が開きすぎているのがわかるだろ
金稼ぎのため義務感たっぷりで
お友達と楽しむためだけのユーザー放送なんてくだらない
一貫性のない横山緑ガンバレw
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