それは突然の出来事であった。
葛飾区立石で「綿菓子屋ふわり」の店主力也さん(35)が近所の住民に殴られるというセンセーショナルな事件が起きてしまったのだ。
状況を説明すると、10月30日に小学生と思われる近所の子供が綿菓子を買いに来た。
すると近所の住民の方が玄関の前に自転車を駐車したことに対して苦情を「綿菓子屋ふわり」に言いに来たのだ。
それがなぜ、暴力沙汰になるまで発展してしまったのか?
・力也は綿菓子を作っていて手を止められず対応が遅くなった
・出て行く際に肩がぶつかってしまった
と、バイトの女性店員は語った。
これが問題の動画
動画を見ると無人の店からは大声で威嚇し怒鳴りつける男の住民の声が飛び交っていた
さらには中年の女性らしき声で「相手は役者なんだからやめなよ、もう」と言う声が聞こえただ事ではない状況がうかがえる。
※ちなみに力也は役者でも男優でもありません
さらには男性の声で「なんだったら暴力事件にしようぜ、おい!」と6:55秒ごろに聞こえる。
映像には映ってないが7:05秒ごろには「おー痛え!おー痛えー!あー痛い痛い痛い、どうすんあ
オラァ!」とどっちが役者か分からない大袈裟な演技で痛がる住民の声が。
この住民男性の怒りは収まらず「傷害事件にでもなんでもしろよ!」と怒りは全く収まらないようであった。
まとめると客に怒鳴りつけた住民を止めようとしたら激昂して首を絞められぶん殴られたのだという。
その後、数名の警察事情聴取により力也さんは店の営業を止め葛飾警察署を連行されてしまった。
力也はそこで倒されて怪我をしたのだが、相手の住民の男性も「俺も怪我をした」と言い張るという水掛け論にまで発展。
その後、力也はなぜか逆に近所の住民に謝罪を行い、草むしりをするということになってしまった。
どこまでも優しすぎる男である。
なんにせよ、大人が暴力に訴えるのはどんな理由があろうがおかしいのだ。
私見ではあるが力也さんはこういう暴力を振るって解決するような男にはには屈せず正々堂々と傷害事件として訴えるべきでる。
いい歳した大人が暴力を振るってそのままにしても本人はなんの解決にもならない。相手にも二度とこういうことをさせない為にも警察沙汰にし豚箱にぶち込むべきというのはいささか過激な意見なのであろうか?
記事 ポセイドン横山
最初に肩ドンをしかけた力也の都合の悪いところはみてみぬふりですか?
返信削除ほんと身内には甘いんですね