6/22 しゃぼ引退、やどんの生態など

どうも始めまして今回からリアルマネーブログで記事を書かせていただくことになったぶろっこりーです。
基本的に悪意全開で様々な分野の裏事情を吐露する記事を編集させていただこうと思っています。
悪意という名のペンを持ち、記事を真っ黒に染め上げるのが役目だと思っているので皆さんのご期待にこたえるべく頑張ります。



【やどん様の生態】

6月某日にクニーデップとの痴話喧嘩により引退に至ったやどん様。

今回はその事件を元に調査をしたやどん様の生態について記述させていただこうと思う。
（尚、個人情報は彼女の訴訟癖を考慮し割愛させていただく。）

さて、今回炎上に至ったやどん様だが、なんと炎上を経験したのはこれが最初ではない。


実は彼女、インターネット上の活動において複数回炎上を繰り返していることが今回の調査でわかった。

居場所を失っては、その都度、住処を変えているようだ。

某本家モンスターもびっくりの移転っぷりである。

そんな彼女が経験した記録上最初の炎上は前略プロフィールの某類似サイト。

彼女はなんとそこで未成年の水商売斡旋を堂々と行っていたようだ。


18歳以上と明記しているのだが、アルコールを扱うキャバなどでは、20歳未満の水商売は禁止されている。

もちろん18歳が水商売斡旋などネット上で行えばネット住人からは粛清の対象にしかならず2ちゃんねるに晒しあげられ炎上。

彼女は自分のページを削除するに至った。

また、彼女は高校で某部活のマネージャーを行っておりそこでも複雑な意味で人気者であったことが判明している。


関連掲示板内では「様々な誹謗中傷の言葉」が飛び交い、そこでも人気ものであったようだ。
ちなみに彼女は学生時代に生徒会に所属。

自己のブログ内で「一番仕事のできる人間である」と自画自賛している。


そんな彼女の二度目の炎上は人気SNSサイトmixiで起きる。
「mixi＠２ちゃんねる」
２ちゃんねるのmixi内コミュニティーなのだが、ここでも彼女は「色々な意味で」人気者だったようだ。















本家の掲示板記事は削除されいているものの、２ちゃんねるの過去ログには個人情報の晒し上げを食らい総叩きに合う程の人気っぷりだ。

正直、配信者として嫉妬してしまう。

そこでは彼女の個人情報が交換され当時行っていた「LIVE CHATページ」までもが張られる始末。

ちなみに出会い厨、行き過ぎた暴言、空気の読めない発言と、虚言壁、自分を美人と勘違いしたブスであることが炎上の主な理由だ。

そうして彼女はmixiからも逃げ出した。


しかしこのプロフィールからすれば素晴らしいスタイルをお持ちのようだから驚きだ。

 
 そうして22歳になった彼女はまたニコ生で炎上騒ぎを起こした。

今回の事件だけを展望すると男側の情けない一面を見れる痴情のもつれのように見える。

しかし、こうした予備知識と背景を入れることでまた違った一面から今回の事件を考察できるのではないかと思い記事に起こした。

 
ネットの世界の流浪の炎上職人やどん様が次はどこのステージで炎上するか目が離せない。


【田口のカキタレことしゃぼさんが引退】



ニコニコ超会議以後、田口のカキタレ、りなりなの玩具の愛称で親しまれたしゃぼさん(女性生主)がニコ生を引退した。

何があったかニコ生引退ラッシュに巻き込まれた形での引退。

ここ数週間のニコ生を盛り上げた女配信者の最後としては何とも納得のいかない形ではありますが

「田口・りなりな・暗黒と関わったものは不幸になる」
のジンクスを約束どおり守り抜いた引退劇だったと言える。

ニコニコ超会議にて田口の彼女として生主界に鮮烈デビューを果たし
田口を踏み台にしてきた彼女ですが、その引退理由は
「学校のため」
と非常に普通すぎてリアクションを取りづらいもだった。


元々、医療関係の大学（短大？）に通っている学生だった彼女はニコ生よりリアルをとったというこだ。

私個人としては賢明な選択だったと拍手を送りたいと思う。

しかし、鬼畜なニコ生リスナーからしたらもう一つ物足りないのが本音かもしれない。

そうやって様々な憶測が飛び交う中、彼女も何事もなかったように消えてしまった。

その生き様はまさに花火のようなニコ生生活だったのではないだろうか。

汚い花火ではありますが拍手を送りたいと思う。
その顔の割にはよくやったな、と。

個人的に不満な点としては田口との沖縄デートでの話を最後にしなかったこと。

セックス疑惑は消えないままなのでそこだけは最後に嘘をついてでも田口を陥れて引退してほしかったものだ。


【ニコ生のナマポ先輩こと唯我さん、再度引退を発表】



ニコ生で多くの見えない敵と戦い続けてきたサンドバックファイター唯我さんがまたしても引退を発表した。

理由は特にないそうですがその顔は白ゴボウのようになっていたことから精神的な疲労が見て取れた。

「引退したやつは戻ってくる」

のジンクスが示すとおり、リアルで行き場をなくした方々が自己主張する場所というのはここしかない。
そうそう辞めれるはずもないのでどうせ帰ってくると私は思っている。

そもそも、何故、このタイミングで引退か！
確かにアンチは多かったし、気苦労も多かったかもしれない。
でも、引退騒動に紛れて皆さんは見落としていることがありませんか？
聡明な読者の皆様はお気づきかもしれない。

「7月7日のセルシオ配信は一体どうなってしまったのか」

以前より愛車はセルシオだと言い張っていた唯我氏ですが、七夕の外配信にてセルシオを見せると断言していた。
切れ芸、引退芸でアンチをぬか喜びさせ、大事なプライドを守りきる。
そうやってペテン師は身を守るための嘘をつく。

嘘に嘘を重ね塗りし続ける唯我先輩の浅はかな嘘に今後も注目していこう。





記者：ぶろっこりー 　
編集；りなりな



次回予告【歌い手の光と闇】